スポンサーリンク

【実体験】徹子の部屋の広告から?Eishin capital?知らない番号の電話に震えた!絶対折り返さないで!詐欺かも?

「徹子の部屋」の記事、面白いですよね。私もつい見てしまって…あの、独特の空気感がなんとも言えない魅力で。

その流れで表示された広告、「Eishin capital」ってやつだったかな。

正直、普段ならスルーするんですけど、その時はなぜか妙に気になって、ほんの少しだけ情報を入力しちゃったんです。

そしたら、かかってきたんですよ、知らない番号から電話が!

もう、スマホ見た瞬間、え?誰?って。心臓がドクンって跳ねました。すごく怖かったです。

あなたも、似たような経験ありませんか?

この記事では、私のこのドキドキした体験をもとに、知らない番号からの電話がどれだけ危険か、そして、絶対にやってはいけないこと、どうすればいいのかを、私の気持ちと一緒に共有させてください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

あの日、スマホが鳴った…知らない番号からの着信

本当に、油断してました。

いつものようにスマホでネットを見ていて、「徹子の部屋」の記事を読んでたんですよ。

あの番組、ゲストの方の意外な一面が見れたりして、結構好きで。

読み終わって、ふと目に入ったのがその広告。

「Eishin capital」…ん?なんか、聞いたことあるような、ないような。

「投資」とか、そういう系の広告だったと思います。

普段なら絶対触らないんですけど、その時は「ちょっと見てみるだけ…」みたいな、本当に軽い気持ちで。

名前と…あと何を打ったかな、メールアドレスくらいだったかもしれません。

まさか、それで電話がかかってくるなんて、思ってもみませんでした。

数時間後だったか、翌日だったか…突然スマホが鳴って。

画面に表示されたのは、見慣れない番号。

+から始まる番号じゃなかったと思うけど、それでも、全く知らない番号でした。

もう、その瞬間、全身の血の気が引くような感覚。

出ませんでした。怖くて出られなかった、というのが正直なところです。

なぜか胸騒ぎが…Eishin capital?

留守電にも何も残っていなくて。

でも、妙な胸騒ぎがしたんです。

なんで今、知らない番号から電話が?って。

心当たりといえば、さっき入力した「Eishin capital」の広告くらい。

あの情報入力が原因?だとしたら、早すぎない?とか、色々考えちゃって。

もしかして、あの広告自体が、情報を集めるための罠だった…?

そう思うと、どんどん不安になってきて。

Eishin capitalっていう名前も、なんだか引っかかる。

本当に実在する会社なのか?それとも…?

ネットで軽く検索してみたけど、情報が錯綜していて、よく分かりませんでした。

ああいう時って、調べれば調べるほど不安になったりしませんか?

まさにそんな感じでした。

スポンサーリンク

折り返し電話は絶対ダメ!その理由とは?

ここで一番大事なことを言わせてください。

もし、あなたにも知らない番号から電話がかかってきたら、絶対に、絶対に折り返し電話はしないでください!

これ、本当に重要です。

なぜかって?

まず考えられるのが、「ワン切り詐欺」の可能性。

わざと着信履歴を残させて、こちらから折り返させようとする手口です。

折り返した先が、めちゃくちゃ高額な通話料がかかる国際電話や、特殊なサービスにつながる番号だったら…?

考えただけでもゾッとしますよね。

通話料が数万円、数十万円になるケースもあるって聞きます。

「ちょっと確認するだけ…」のつもりが、とんでもない請求につながるかもしれないんです。

それに、電話に出たり折り返したりすることで、「この番号は現在使われているアクティブな番号だ」って相手に教えてしまうことにもなります。

そうなると、さらに別の詐欺電話や迷惑電話がかかってくる可能性だってあるわけです。

まさに負の連鎖…考えたくもないです。

もしかして国際電話詐欺?

特に注意したいのが、番号の最初に「+」がついている場合。

これは国際電話の可能性が高いです。

身に覚えのない国際電話なんて、普通かかってきませんよね?

アフリカの小さな国とか、太平洋の島国とか、普段まったく縁のない国の番号からかかってくることが多いみたいです。

これはもう、詐欺の可能性が極めて高いと思って間違いないです。

私にかかってきたのは+はついてなかったけど、それでもやっぱり不安でした。

国内の番号に見せかけて、実は…っていう巧妙な手口もあるかもしれないし。

疑い出したらキリがないんですけど、用心するに越したことはないです、絶対に。

スポンサーリンク

私がやったこと、そしてあなたができること

じゃあ、どうすればいいのか。

私は、結局その電話には出ませんでしたし、折り返しもしませんでした。

そして、すぐにやったのは「着信拒否設定」です。

スマホの機能で、知らない番号からの着信を拒否したり、特定の番号を指定して拒否したりできますよね。

あの後、何度か同じ番号からかかってきたみたいですけど、設定しておいたおかげで気づかずに済みました。

これが一番確実で、精神衛生上も良い方法だと思います。

知らない番号には出ない、折り返さない。

もし留守電にメッセージが残っていて、それが本当に必要な連絡だと思えるなら、その時は相手の情報をよく確認してから、慎重に対応すればいいんです。

でも、メッセージも何もない、ただ着信履歴だけが残っているような場合は、ほぼ無視してOKだと思います。

というか、無視するべきです!

これからのために、気をつけること

今回の私の失敗は、やっぱり安易に広告に情報を入力してしまったこと。

「ちょっとだけなら…」という気持ちが、後々の不安につながってしまいました。</

ネット上の広告やサイトで個人情報を入力する時は、本当に信頼できるサービスなのか、しっかり確認することが大切ですね。

運営会社の情報、プライバシーポリシーなどをちゃんとチェックする。

面倒くさいけど、自分の身を守るためには必要なことなんだなって、改めて思いました。

あと、知らない番号からの電話は、「まず疑う」という姿勢が大事。

「もしかしたら知り合いかも?」とか、「大事な連絡かも?」とか、つい考えてしまう気持ちも分かります。

でも、今は本当に巧妙な詐欺が多いですから。

まずは疑って、冷静に対応する。これが鉄則です。

スポンサーリンク

不安な気持ち、わかります

知らない番号からの電話って、本当に気分が悪いし、不安になりますよね。

私も、あの電話がかかってきてから数日は、スマホが鳴るたびにビクッとしてました。</

「またかかってきたらどうしよう」とか、「情報が悪用されたらどうしよう」とか、色々考えちゃって。

でも、大事なのはパニックにならず、冷静に対処すること。

無視する、着信拒否する。

基本的なことですが、これが一番効果的です。

そして、もし一人で抱えきれないくらい不安だったら…

家族や友人に話してみるのもいいかもしれません。

私のこの体験談が、少しでもあなたの役に立てば嬉しいです。

もし、何度も執拗にかかってくるなど、状況が悪化するようなことがあれば、警察の相談窓口(#9110)や、お住まいの地域の消費生活センターなどに相談してみるのも一つの手ですよ。

専門家の方に話を聞いてもらうだけで、少し安心できるかもしれませんから。

コメント

タイトルとURLをコピーしました